事例:自然共生

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泊ヶ内漁港

[大分県 臼杵市]

事業区分 漁港 ブロック 三脚Bブロック2t型
施設区分 潜堤 施工時期 H9〜12年度
構造種別 被覆工  撮影年月 H13年3月~14年3月
生物 ホンダワラ類 アラメ・カジメ類 魚類  撮影水深 -4.00m〜5.33m

【平面図/断面図/撮影箇所 等】

平面図/断面図/撮影箇所

【写真・その他】

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ブロック突起部に着生したクロメ、アカモク、ホンダワラブロック突起部に着生したアカモクと周辺を泳ぐスズメダイの群れブロック突起部に着生したクロメ、ホンダワラ
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施工初期(H13.3)8ヶ月後(H13.11)1年後(H14.3)

【コメント】

自然調和型漁港づくり事業の一環として構造形式は、潜堤付幅広捨石マウンド型防波堤(スリットケーソン式)となり、潜堤の天端高は、周辺のクロメ群落の濃生な水深帯(-4.0m~7.0m付近)に調整された構造となっている。
 藻場マウンドの主要な海藻は、クロメとホンダワラ類である。藻場の繁茂状況は、竣工年度の早い場所から順調に繁茂し始め、平成13年3月の工事完了後から1年目(平成14年3月)の段階で、藻場マウンド4,600m2に対して2,664m2(63.4%)のクロメとガラモが混生する豊かな藻場が復元した。
 また、様々な魚類が蝟集しているのが確認でき、年々増加するようになった。

問い合わせ先
株式会社チスイ 企画部 担当:皆瀬雅也 TEL:06-6312-2077


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